Nova

コンピューター・ベースのストリーミング・オーディオをハイエンドの性能レベルにまで改善し
たいとお考えならば、あるいは、新しいミレニアム・インテグレーテッド・アンプをお望みなら
peachtree audio Nova はその期待にお応えします。

Nova は新しいデジタル機器に対応できる十分なデジタル及びアナログ入出力を備えた、
世界に通用する80W/chのインテグレーテッド・アンプです。 さらに、レコード・プレーヤー
(外部フォノ・プリアンプ使用)、チューナーなどアナログ機器も接続できます。

プリアンプ・セクション
クラスA出力段を備えた6922真空管が採用されています。 これによりハイ・レベルの分解
能が維持され、粗い圧縮されたデジタル音源は滑らかに再生されます。 入力は同軸/光
入力を各2系統に加えて、コンピューターのためのUSB入力も装備しています。 さらにドッ
ク・ステーション、CDプレーヤー、テープデッキ或いはフォノ・プリアンプのための3系統のア
ナログ入力も備えています。 サブウーファーまたは外部アンプをシステムに加えるために、
クラスA動作の可変プリアンプ及び固定ライン出力が用意されています。

パワーアンプ・セクション
シグマサーボコントロール(アンプから出力端子までダブル配線)によリダンピング特性を改
善した、 AB級80W/chステレオMOS-FETアンプ・モジュールと搭載。 

DAコンバーター

Nova の最もユニークな特徴は、セイバーのESS 9006 DACです。 これは24/96ビット(最
大)のアップサンプリングD/Aコンバーターで、ほとんどすべてのデジタル/ソースをハイエン
ドCDプレーヤーの性能に変換します。 特許のESSセイバーDACジッター回路は、122dB
のS/N比を実現する高分解能24/96アップサンプリング・プロセッサーによって、ジッターが
ほとんどゼロとなるようにデジタル信号をクロックし直します。 これはどのD/Aコンバーター
においても今まで全例がなく、市場に出ている他のDACのどれよりも性能が勝ります。 し
かしながら、DACチップは単に性能の一部であり、周辺のエレクトロニクスとのマッチングも
大切な要素であります。 Nova は、DACおよびトランス結合の各デジタル入力段に11の
安定化電源を採用して、グラウンドの問題およびスイッチング電源に起因するノイズを除
去しました。 USB接続は非常にユニークで、コンピューター接続から電気的に分離されて
います。コンピューターのスイッチング電源によって生じた深刻なノイズは、USBのグラウン
ドを通じて伝わり、主なジッター元となるため、これは非常に重要です。 Nova のUSB接続
は、ノイズがDACに伝わる前に除去します。

結果的に、ベンチテストおよび試聴においてNova のESS D/Aコンバーターに勝るD/Aコン
バーターは市場に見当たりません。 D/Aコンバーター単独の性能を実現するだけでも、
Nova本体の価格より遥かにコカになるでしょう。 これは非常に高度な要求でしたが、その
実現は技術仕様試聴テストによって裏付けされています。 まさに、挑戦そのものでした。

Nova は固定ライン出力を装備しており、リモート切り替え可能なD/Aコンバーターとして任
意のローカルまたは家庭全体のオーディオ・システムに接続して使用すると、どんなデジ
タル・ソースの取り扱いも可能となり、その音質を改善することができます。 さらに、既存
のシステムにPCまたはMACを加えるのに最適な方法です。

ホームシアター・バイパス

同じシステムでホームシアターと2チャンネルを最大に活用できるように、Nova の3番目の
アナログ入力は“ホームシアター・バイパス”としての役割も果たします。 レシーバーまたは
プロセッサーの左右のプリ出力をNova の“ホームシアター・バイパス”端子に接続し、バック・
パネルのセレクター・スイッチをAUXからHTバイパスに切り替えます。 この使用法では、レ
シーバーはNova のL/Rアンプ・セクションをフロント用に使用して、ホームシアター・レシー
バー・アンプにはセンターとリア・スピーカーだけをドライブさせます。 ひとつには、これによ
りレシーバーはセンターとリア・スピーカーのドライブのみを受け持つこととなり、負担が軽減
され、より効果的となります。 そして2つめに、Nova に直接プラグ・インされた2チャンネル・
ソースを聴く場合、ソースからアンプ、スピーカーまでストレートの信号経路となり、信号は
複雑に入り組んだ処理回路を通らなくなります。 これにより、音楽とあなたの耳の間に介
在するモノは殆ど無くなります。 あなたが2チャンネル・ファンならば、これはシアターを正し
く行う唯一の方法です。

ヘッドホン・ユーザーのために

Nova は今日入手可能な最良のヘッドホン・アンプと競合できるクラスAチューブ・ヘッドホン・
セクションを備えています。 ヘッドホン端子が差し込まれるとスピーカーはミュートされて、
静けさが要求される環境でもロックを楽しむ事ができます。 ヘッドホンは、Nova によって
最良のなり方をします。

デジタルであってもアナログであってもNova は素晴らしいサウンドを実現します!姉妹モデ
ルDecco シリーズ同様、市場において最も用途の広いインテグレーテッド・アンプであり、試
聴された通りの音質を実現するように巧みに設計されています。

今やCDのリッピング、音楽のダウンロードに費やした時間、努力およびお金は本当に信じ
難い音で報われます。 Nova またはDecco シリーズで再生すると、圧縮されたMP3ファイ
ルでさえオリジナルのCDと殆ど判別不能となります。 リッピングまたはダウンロードが好
みなら是非Nova およびDecco シリーズで試してみて下さい。 素晴らしい音になります。



Nova 主な仕様

パワーアンプ部 ●80W/ch ステレオMOS-FETアンプ・モジュール(6Ω、歪率1%以下)。
●シグマサーボ・コントロール(アンプから出力端子までダブル配線)に
 よりダンピング特性を改善。
プリアンプ部 ●ハイブリッド・チューブ・デザイン(6922使用)
●クラスAアウトプット・ステージ
●出力電圧:6.5V/2.0V入力時
●出力インピーダンス:30Ω以下
●信号経路にポリプロピレン・コンデンサーを使用
ヘッドホン・アンプ部 ●ダイナミック型ヘッドホン用ドライブ・アンプ(プリ出力段と供用)
●周波数特性:DC〜100kHz(+/-0.1dB)
●電圧ゲイン:10dB
●最大出力電圧:7Vrms
●出力インピーダンス:30Ω以下
●最大出力:100mW/8Ω, 300mW/1,500Ω
●クラスAアウトプット・ステージ
●6922真空管を使用
D/Aコンバーター部 ●デジタル入力:USB x 1, 同軸RCA x 2, オプティカル x 2
●24ビット/96kHz(最大)アップサンプリングESS9006DAC
●11のレギュレーター電源部
●クラスAアウトプット・ステージ
●トランス結合デジタル入力によりグラウンドを分離
●S/N比122dB以上
●マスター・クロックのジッター値:1pS
寸法/重量 363(w) x 127(H) x 356(D) mm (ボリューム・ノブ、スピーカー・ターミナルを含む  11.8kg
仕上げ・価格 チェリー/グロス・ブラック共に ¥168,000.-(税別)
上記仕様は予告なく変更されることがあります、予めご了承ください。




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